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人生を自らドライブするために。

【休職中】大手SIerで働く社会人。勉強と趣味とライフログを兼ねて当ブログを運営しています。興味の幅広め。「自分の人生、自分でドライブしよう。」

 

”人に聞くこと”が苦手あなたへ。聞くことに圧倒的自信がある友人にそのスタンスを教えてもらった。

思考
 

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人にものを聞くのって得意ですか?

私は昔から苦手です。「質問ある人〜?」で手を挙げた記憶は皆無。社会人になってからも聞いた方が良いし早いって分かってても、自分で調べて無駄に時間を使ってしまう事がよくあります。それでも”聞く”という行動を自分自身で抑制してしまいます。

よくよく考えてみたら知らない事を聞くというか、相談するって事もあまりしてこなかった気がします。自分の腹の中を見せつけるのも苦手なのかな。

人に聞くことが出来ないのは理由は人それぞれでしょうが、自分の無能さを見せてしまう様で恥ずかしい、アホだと思われたくない・怒られたくない・分からない事が分からない・・・などが私の場合は挙げられます。

臨床心理士と話して、自分のその間違った信念を早めに改めねばと思っています。そこで、前々から”聞く”ことについて私とは真逆の友達にどう考えてるのかそのスタンスを教えてもらいました。(親密な友人には話せるんだよな・・・。)

 

「オレは全部聞けるってことに謎の自信を持っている」

「まず前提として、オレは全部、何でも聞けるっていうことに謎の自信を持っていて、それが長所だという事も自覚してる。だから普通じゃないかも。

出鼻をくじかれた感がありますが、友人からの最初の言葉です。何でも聞けることに自信を持ってるって凄くないですか?聞くことへのためらいが一切ないらしいです。(後々書きますが嫌な条件もあるらしい)だからこれまでも、誰も質問しないのを見てると、何で質問しないんだろうなぁって思ってた側の人間らしいです。。

でも誰も突っ込まない疑問点に突っ込むと、自分以外にも分かっていない人は多いっていうのを経験として分かっているから、”聞けない”っていうのは普通のことなのかもしれない、とも考えているそう。だからこそ何でも聞けるってことを自分の長所だと自覚している訳ですね。それを分かった上で”何でも聞けるスタンス”を教えてもらいました。

 

「オレは英語できる、けど」

彼は小さい頃にアメリカに住んでいて、学生のときにも1年間の留学経験があります。いまは英語を使う仕事じゃないから少し落ちているけど、またやり始めれば英語力は戻るって分かっている、仕事がなくなったら本の翻訳もできる、って位に自分の英語力に自信を持っているそうです。 

「オレは英語に自信あるけど、そんなオレでもアホな質問するよ?toの後は動詞の原型とまではいかないけど、前置詞とか接続詞とか合ってるか分からないときは、アメリカの友達にすぐ聞く。英語がこんなに出来るオレでも質問するんだから、どんなにできる人も聞いてるって思ってる。」

英語力の賜物か笑 でも次項で書きますが、そういった自信を持てるところがあるからこそ、自分自身で納得できるんでしょう。

 

私も彼もいまはシステムつくる会社で働いています。なので担当システムとかお客さんの業務内容について先輩に聞くことが多いです。

「英語の質問がきたらポンって答えるけど、合ってるかどうか不安だから後でめちゃめちゃ調べる。だからオレがシステムの質問をしたとして、少しでも不安あったらその人も同じ様に調べてると思う。他の人も絶対やってる、自分だけじゃないって思えるから、聞くことに躊躇いはない。でも自分の方ができるって思ってる人に聞くのには少しプライドが働く。だから日本人に英語を聞くのは嫌かな。帰国子女なら聞くけど。」

答えてもらってるけど、常に100%の正解を教えられているわけではない、と思うことも聞くハードルを下げれる一つの助けになるかもしれません。やはり肝は自分だけじゃないって思うところですね。 

自分の方ができるって思っている人には聞かないっていうのはなかなかのプライドだと思いました。自分の方ができるなら聞くことないだろって気はしますが、同程度だと聞きにくいって感じみたいです。

つまり圧倒的にできる人には簡単に聞けるってことですが、私なんかだと出来すぎる人だとなおさらアホ具合が露呈してためらってしまうことがありますね。

 

「自分がバカだと思ったら負け」

「自分がバカだと思ったら負けだと思うよ。自分がバカじゃないと思ったら聞ける。」 

????逆じゃないの?って思いました。自分がバカだと思うから聞けるんじゃないの?どうやら違うみたいです。自分がいま聞きたい分野については、そりゃあこちらが質問しようとしている人の方が上です。だから聞こうとしているわけです。が、だからってそれは自分がバカというわけではない。

「最悪この世からシステムがなくなったら、オレが英語教えてやるよ、だから代わりにシステム教えてって感じ。オレには英語があるように、分野は違うけど自分が強いところを持つって事が大切だと思う。それが自分の根幹に”バカじゃない”って気持ちを作り出してくれる。」

 なるほど。質問する=自分はバカって思っていたけど、その分野に対して知らないことがあっただけで、根本的には自分はバカじゃない。そういう自信を持つことが重要なんですね。でも強みなんてそうそうないですよね・・・友人の英語ってのはかなりの強みだと思えるだろうけど。

「自分が強いと思うものがあるかないかなんて、自分次第だよ。たとえば○○(私のこと)だったら、オレに部屋のコーディネートしてくれたじゃん?そんなもんでいいでしょ。先輩よりも絶対自分の方がインテリア上手だわ、って。

笑 確かに私は一人暮らししてからインテリアにはまって色々と部屋いじったり自分で作ったりすることが好きです。その友達にも内見一緒に来てとか、実際に部屋みてこうしたらとかアドバイスしました。(そもそも部屋が汚すぎるという問題点がありましたが笑)そういう仕事とは全然関係ない部分でいいから、自分に自信を持つというスタンスが大切なんですかね。

 

「アホと思うことはない」

「知識面とかでアホって思う人はないでしょ。それは人間的に嫌いとか合わないだけだからしょうがない。」

人にもの聞きたくない理由にアホだと思われたくないというのがあります。これについてはこういう回答。確かにそう、頭では分かってるんだ、ってところはありますけどね。。気の持ちようでなんとかできる所だから何とかしたいです。

「ググれカス!って言われたすいませ~ん、で、検索画面見せてこれで合ってます??って聞けば良い。」

 

「良い聞き方あるよ」

 「”めっちゃアホな質問なんですけど、一つだけいいですか?”って先にいうと一気にハードルが下がるよ。そんで二つ三つ質問すれば良い。笑」

これは使える。自信を持って言うようにしよう。

 

「オレの話はネタになってる」

「あと人によるけど、オレの話はネタになって良かったってたまになる。この前、メールに書いてた”式次第”って意味が分からなくて送信者に聞きに行ったら、それ以降飲み会でも”式次第分からなかったの?笑”って話のきっかけで他の人と会話できたりしたよ。」 

ネタになるのが嫌だって気持ちもありますが、他の人に話を振ってもらえるっていうのはプラスかもしれませんね。ちょっとこれを受け入れるのはレベルが高いかもしれませんが。

 

まとめ

”人に聞く”ことに圧倒的自信を持つ人のスタンス。

・どんなにできる人でも人に聞いてる。
・どんなにできる人も自分で調べてる。
・自分はバカじゃないと思う。
・自分が強いと思うところを何でもいいからつくる。
・アホと思われることなんてない。
・”めっちゃアホな質問なんですけど”って聞く。
・人に聞くことはネタとして良い方向に働くこともある。
・””結局は気の持ちようだよ。””笑

 

人間違えば考え方、奥底の深層心理、全てが違ってきます。でもこういうスタンスを聞いて少しでも心の片隅に入れておけば気持ちが楽になって”人に聞く”ことが苦ではなくなるかもしれません。友人よ、ありがとう。

では。

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