スマホにたまった写真を売ってみよう!スタート直後の『Snapmart(スナップマート)』をさっそく試したらすぐ売れた!
スナップマートとは
スマホの写真が売買できるサイト | Snapmart [スナップマート]
スマホで撮った写真をフリマ感覚で売れる「Snapmart(スナップマート)」というiOSアプリがリリースされました。
スナップマートを使えば、自分のスマホのカメラロールにある写真を企業や個人向けに広告素材として1枚100円から販売することができます。既に5000人を超えるユーザが登録している様です。
1分で出品できるほど手軽で、出品写真が購入された場合、販売価格の50%~70%が自分の利益分として手に入る。出品価格と報酬は以下の通り。
一般ユーザ(本人確認なし):¥100(50%)
一般ユーザ(本人確認あり):¥100~¥750(50%)
プレミアムユーザ:¥100~¥1500(70%)
本人確認は免許証等を写真に撮って送れば完了。
プレミアユーザとは、スナップマートから「写真の質・量ともに上位1%以内に位置する」と認定されたユーザのことみたいです。現時点では具体的に誰が、何人くらい存在しているのかは不明です。
また、個人が特定できる人物(モデル)が写っている場合、モデルから「モデルリリース(肖像権使用承諾書)」を取得すると、販売価格に最大¥250(プレミアユーザは¥500)を上乗せする事ができる。
スナップマートの使い方
2.「カメラロールから出品」をタップ。
3.著作権・肖像権に関するルール」に同意。
4.カメラロールにある出品したい写真を選択。
5.人物確認やタグを設定して保存。
以上!これで完了です。あとは売れるのを待つのみ。簡単ですね。
スナップマートで実際に売ってみた結果
使い方はいたって簡単でしたね。私も早速出品してみました!
カメラロールの中から14枚を選んで出品!その写真はiPhoneで撮ったもの(加工あり・なし)、一眼レフで撮ったものがあります。
出品してから数時間後…
まだ全然売れてません。アプリではなくてウェブサイトを何となく眺めていたところ、おや、「最近 購入された写真」の中に見覚えのある写真が。
なんと私の写真が3枚もその中に入っているではありませんか!しかし売上には一向に反映されてない。リリース直後だからバグってんのかな?と思い、問い合わせてみました。
すぐに返信がきて、調査するので少々お待ち下さい、とのとこ。その間に一枚(最近 購入された写真に載ってた写真)が購入されました!とアプリに通知がきました。残り2枚は未だ何も起こってません。どうやらバグかな。調査結果、改善を待ちたいと思います。
※上記の問題は問い合わせて結果無事に解決して頂きました!しっかりと売上が計上されたいます。
スナップマートの良い点・悪い点
まとめ
では。